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残り区画わずか!
人気の樹木葬に関する最新調査では、樹木葬を選ばれる方は約41%と最も選ばれるお墓の種類となっており、全国的に広く浸透しています。
といった特徴が子供にも迷惑をかけたくないという親世代にも好まれています。
平均的な費用面での比較は、一般のお墓の場合176万円、納骨堂の場合87万円、樹木葬の場合68万円となっており、この費用面も一般的に樹木葬を選ばれるご家族が近年増加傾向にある大きな要因となっています。
終活という言葉もよく耳にするようになり、現代におけるお墓選びやお墓に対する考え方・あり方は昔と比べて少し変わりつつあるようです。その考え方の違いでよく起こる家族・親戚間でのトラブルです。そうしたトラブルを避けるためにもじっくりと時間を取り、家族で話し合い生前でのお墓購入はおすすめです。当社でも、親御さんと連れ立ってご家族でのご見学申し込み、ご購入をいただいております。
そのような時代に、すでに多くの方にご購入いただいている、リーフログの選ばれている特徴をご説明します。
年間管理費0円&安心の永代供養付き
基本料金+登録料金で年間管理費など維持費用は掛かりません。
檀家にならなくても可能ですし、年間管理費用もいただきません。
完全個別説明会の実施
室内消毒・換気の徹底
アルコール消毒・マスク着用
安心してご来場いただくために、厚生労働省の衛生対策に基づき下記の対応をしています。
無料アプリLINEを使ったオンライン樹木葬見学相談会も実施中。自宅にいながら、樹木葬墓苑を見学できるサービスです。
外出に不安、少し遠くてなかなか現地視察に足を運べない、などのご相談を頂く中で開始致しました。
FM FUJI / 山梨日日新聞
朝日新聞デジタル / テレビ山梨CM
娘が住んでいる街で、なるべく近い処で永代供養が出来る墓地を探していたところ、希望通りの樹木葬の案内がありました。
夫婦2人で入るお墓も妥当な価格で管理も不要でした。
ご契約時は、娘、孫と一緒に訪づれ、墓地の位置・場所を確認しました。
これからも何回でも娘、孫を連れてお参りしたいと思います。
第一の理由は自宅の近くだというところです。墓所の雰囲気もとても良く一目で気に入りました。担当の方もとても感じがよかったです。
お墓の後継ぎがなくどこか永代供養をしていただける所はないかと探していたところ今回このような機会に恵まれお願い致しました。心配事がなくなり気持ちがホッとしました。
①システムがニーズにあっていました。私たちは夫婦2人で入るお墓を求めていました。もし、1人が先に入ったとしてその後入ってくるのを待ってそれから13年いっしょに入っていられるそのプロセスがいいと感じました。死してなお二人の瞬間を・・・・・・を、選びました。
②自分たちが住んでいた市内で、しかもすぐそこにはいつも買物に来ていたお店、まさに 生きていた証を感じられる場所だと思いました。娘達にもわかりやすく馴染みがもてると思います。
近年の三島市やその近郊において“後継者不足によるお墓の管理が難しい”というお声を、みなさまから多数寄せられていました。
しかし、その一方で三島市やその近くには存在せず、遠方にまで出向かなければご縁がない状況ということでした。
そのため、日蓮宗 大幸山 遠成寺では、そのような状況を踏まえた、近隣のみなさまが安心して供養できる墓地を提供するため、樹木葬のご提供を始めさせていただくことにしました。
〒411-0031 静岡県三島市幸原町2-7-45
お車でお越しの方
電車でお越しの方
※Google Mapが開きます
もしご希望でございましたら別途ご住職さんとご相談いただければと思います。
リーフログの樹木葬は、管理不要でありご住職さんが管理いただくため、そのような場合でも安心してお使いいただけます。
現時点でお墓が必要であるとお考えの⽅でも、ご登録の⼈数は分からない場合もあります。
そのため、現時点でお決めになっておられるご⼈数をお聞かせいただいた上でご提案させていただきます。
ご契約後にも新たにご登録者を増やすことは可能でございます。
墓苑の中で一緒に入ることができます。詳細はスタッフにお問い合わせください。
リーフログ お客様相談室
少しでも気になっていることがございましたら、是⾮⼀度ご相談ください。
お墓選びは、ご本⼈はもちろん、ご家族にとっても⾮常に⼤切なことです。
これまでリーフログでは数多くのご相談をお受けしてまいりました。また、ご相談をきっかけに強引な勧誘・しつこい営業電話などは⼀切いたしません。
少しでも良いお墓選びが出来るように良い点・悪い点どちらも包み隠さずお話したいと思っています。
お墓選びにおいても必ずご参考になるお時間となることを保証します。ぜひ⼀度ご連絡をお待ちしております。
永代供養とは、永代供養の考え方は2000年頃から徐々に広がってきた、現代のライフスタイルに適した新しいお墓の形です。
お墓参りができる人がいない、またはお墓参りに行けない人に代わって、寺院や霊園が責任をもって永代にわたって遺骨を管理しながら故人の供養を続けることです。
本来なら家庭で建てたお墓は、親から子供、そのまた子供へと受け継がれるものですが、将来子供に心配や負担を掛けたくない方、また近年では核家族化や少子高齢化が進み、途中で受け継ぐ人がいなくなってしまうということも少なくありません。
無縁墓にならない安心できるお墓や霊園をお求めの方など、様々な事情に対応する。そこで注目が高まっているのが永代供養なのです。
家族へのお墓の継承を前提としていないため、子供に負担をかけたくないと思っている方や、そもそも跡継ぎとなってくれる身寄りがいない方に選ばれています。
故人を埋葬するとき費用の問題は避けて通れないため、永代供養のリーズナブル感が好評です。永代供養は個人の墓石を購入する必要がなく、墓石代はかかりません。埋葬場所は複数の家族が共同利用するため、墓地の使用料金も一般的なお墓に比べると安い傾向にあります。
近年、親族によるお墓の維持・管理が難しくなり、墓じまいをするケースも増えています。遺骨の管理を寺院や霊園が責任をもって遺骨を永代供養してくれるため、先祖代々のお墓を十分に世話できなくなった人たちにとって大切な受け皿になっています。
お寺や霊園ごとに期間を設けており、その期限を過ぎると個別にあった遺骨は合祀という他の方の遺骨と一緒の場所に移され供養される為 未来永劫の個別供養は望めません。
永代供養墓は比較的近代の考え方による、ご遺骨の供養方法です。
そのため「先祖代々墓を継承し、残していくべき」とする家族や親族がいる場合、説得が難しいこともありトラブルに発展するケースもあります。
お墓の管理や継承が難しい現状など、永代供養墓を選んだ経緯を伝え、合意を得てから契約を進めましょう。
永代供養墓は合祀されると、個別に取り出すことができません。
永代供養は、お墓を管理する寺院や霊園にお墓の管理を行ってもらうことです。一方、永代使用は墓地の土地を永代に渡って使用することであるため、一般的にはお墓を買うことを指しています。
永代使用料を支払うことで、お墓の一区画を使用する権利を得ることになります。
永代使用は永代供養とは言葉は似ていますが、全く意味が異なる言葉です。
意味を混同しないようにしましょう。
永代供養の相場は、10万円~150万円程と大きく幅があります。永代供養は永代供養墓の種類、その供養の内容や、寺院または付帯施設の充実度などによって金額が変わってくるからです。
費用は埋葬する遺骨の数に比例する料金体系であることが一般的です。夫婦や親子で利用できる永代供養墓もありますので、永代供養したい人数の検討をつけた上で費用を見積もっていくのがよいでしょう。
様々な費用を含めた価格になっていることが一般的です。
費用の内訳としましては、下記になります。
「納骨料、埋葬料」・・・遺骨を永代供養墓に納める時にかかる手数料です。
「永代供養料」・・・費用の大半はこの永代供養料です。
お寺によっては「冥加金」と呼ぶ場合もあります。