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現在山梨県6墓苑,静岡県1墓苑,新潟県1墓苑の合計8墓苑を運営しております。
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リーフログでは、毎月、毎年の管理費の支払いは一切ないためトータルコストが割安です。
納骨後13年間経ったあとには、合同供養墓に納骨し、ご住職により永代にわたって供養いたします。
1名様から最大8名様のご納骨が可能な多様な樹木葬の墓所をご用意いたしております。
ご住職の手入れが手厚いため管理が行き届いておりきれいに使えます
リーフログでは、大好きなペットとご一緒に入りたい方にも適しています。
リーフログの寺院は市街地や住宅地にありアクセスしやすく、平地のため足腰にも優しいです。
米山様にご動画にご出演くださり、リーフログの樹木葬のご購入について感想を述べていただきました。
米山様には「ご興味を持っていただいたきっかけ」「どのようなところが気になったか」「ご契約をお決めいただいた理由」をお聞きいたしました。
その他にもリーフログの樹木葬をお求めの方からのお声もいただいております。
皆様墓石のデザインや、お墓の管理にお困りだった点が解消したこと、樹木葬そのもののシステムやスタッフの説明や信頼などでご評価をいただいております。
長束勝様
・ペットがいるので、ペットは子供と同じ家族の一員として生活が何十年続けてきて最後に別れることは悲しい事だとずっと思い続けてきました。偶然にチラシを見て奇跡がおきたと思いました。即話を聞いて説明もわかりやすく大変親切にして頂いたので私の思っていた事だと思い、即申し込みました(妻は去年の11月5日他界しましたが、草場の影で喜んでいると思います。)大変ありがとうございました。
・本当に信用できてお任せ出来る方にお会いできて幸せです。
S様
・自宅からあまり遠くない
・担当者の説明が丁寧でした
・気楽にお話が出来る住職さんでした。これからも色々と相談にのって頂くと思います。
O様
墓所のロケーション、雰囲気がよかった。
樹木葬とは、自然葬のひとつで
自然の山木や草花の下にご遺骨を埋葬し
故人を偲ぶお墓のことを指します。
リーフログの樹木葬は、自然に還ること、その地に還ることを大切にしています。
また、墓前に手を合わせることにより
故人との絆を確認する機会として
明るい庭苑、明るい供養も大切にしています。
そして、リーフログはさまざまなタイプをご用意いたしました。
最大で8名まで納骨可能なスペースはあるため
おひとり様、ご夫婦様、ご家族様と一緒にいられます。
従来のお墓とは異なり「お墓の管理は基本的にお寺」「後継ぎは不要」
「従来のように高額ではない」「永代供養」であることで
さまざまなご要望にも応えられる安心さもご提供いたします。
リーフログの使命は「素晴らしい供養」をお手伝いさせていただくことです。
樹木葬を通じてお墓参りにこられた人にとって、故人との、その絆に想いを馳せることができるように
お手伝いをさせていただきたいと思っています。
リーフログの名前には、「幸福」「つながり」「想い」「感謝」「自然」の5つの意味が込められています。
だれもが最後に来るという意味では「終の棲家」であるいといえます。そこに集まる人々は、人生において大切な方々です。
お墓参りは、故人に想いを馳せ、絆を確かめるそんな大切な機会です。
お墓参りにこられる人が安心してお墓参りができる
そんな素晴らしい庭苑をわたしたちは作っていきたいと思っています。
「リーフログのロゴは、周囲の丸は満たされた「幸福」を表し、L字型に入ったラインの1本は「つながり」を表し、1本は「想い」を表し、1本は「感謝」を表します。それらは重なりはその人との時間です。そして、葉っぱは、「自然」を表します。
〜生きた証が自然に残る〜
生きた軌跡、証をリーフ(葉)に重ね合わせ死を想う前向きな名前です。
まるで日記をつけるように、想いを葉に記録を残していきます。
自然の葉にその後を委ね、葉とともに生きていく姿は、これからも大きく、そして力強くこの世に残っていきます。
生前の姿そのままに今も青々とその姿を見せ、見る方、拝む方に元気を与える存在となります。
近年の“後継者不足によるお墓の管理が難しい”というお声を近隣のみなさまから多数寄せられていました。しかし、その一方で近場には存在せず、遠方にまで出向かなければご縁がない状況ということでした。
そのため、本寺院では、そのような状況を踏まえた、近隣のみなさまが安心して供養できる墓地を提供するため、樹木葬のご提供を始めさせていただくことにしました。
私たちがお伝えする永代供養とは、寺院が家族の代わりに永代にわたって供養することで、ご先祖様への気持ちを示すということが永代供養になっています。
社会環境(平均所得の低下、少子高齢化、核家族化)が加速してきたことで、地域における今までの供養の在り方が変わってきました。お子様が県外に移住していくことや、檀家としてお寺との関係が薄くなってきています。
さらには、「一体自分たちはだれに手を合わせているのだろうか?」とわからないお墓があるが、ご先祖様を蔑ろにもできないため守っていかないといけないなどで、永代供養が重要になってきました。
現在山梨県6墓苑,静岡県1墓苑,新潟県1墓苑の合計8墓苑を運営しております。