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新しいお墓の形
永代供養付き樹木葬墓苑
子どもに迷惑をかけたくない方へ
青梅市で寺院が永代まで供養をしてくれる安心の樹木葬墓苑ができました。
樹木葬墓苑オープン
リーフログ青梅
樹木葬墓苑
寺院の永代供養付で跡継ぎの心配は必要ありません。
年間管理費・護持会費が一切不要で負担がかからないので安心です。
永代にわたりお寺が、供養・管理するので将来安心してお任せできます。
過去の宗旨・宗派不問です。どなた様も利用いただけます。
檀家になる義務はありません(入壇・寄付金不要)
皆さま、生前でご購入いただいております。
石碑に一組一組、お名前を彫刻する個別墓です。
目の前で必ず手を合わせれる個別墓です。
JR青梅駅から車で10分の好立地にございます。
「墓じまい」既存のお墓のこともご不安なことはご相談ください。
ご契約の期間は、お一人お一人、またはご夫婦ごと、ご家族ごとに、個別に墓標の下でお眠りいただきます。すぐに合葬はいたしません。
個別で埋葬して、通路に面しており必ず全てのお墓が通路に面しているので個別墓のようにお参りができます。
ご契約されている方全員がお墓に入り、一定の年数が経ちましたら、お寺の境内にて土にお還しします。
ご供養は、各寺院のご住職が永代に渡りご供養してくださいます。
見学や相談会に来苑されたお客様
見学や相談会に来苑されたお客様
個別でゆっくりとお話をお伺いさせていただきます。気になる事は何でもご相談ください。
即決はできないけど、前向きに少し考えたいというお客様向けにお好きな墓所を仮予約できます。
近年の青梅市やその近郊において“後継者不足によるお墓の管理が難しい”というお声を、みなさまから多数寄せられていました。
しかし、その一方で青梅市やその近くには存在せず、遠方にまで出向かなければご縁がない状況ということでした。
そのような状況を踏まえた、近隣のみなさまが安心して供養できる墓地を提供するため、樹木葬のご提供を始めさせていただくことにしました。
基本料金
109万円(税込)~
+
登録料
8.8(万円/人)
特徴
・今の墓地に祀られている先祖様と一緒にこのお墓に入りたい方
・現在墓地をもっていなくて墓地とお墓の購入を検討されている方
・最大6名まで納骨可能
・6年間(7回忌)あるいは、12年間(13回忌)合葬タイプです。
基本料金
76.1万円(税込)~
+
登録料
8.8(万円/人)
特徴
・小規模家族(夫婦2と子供1人や2人)でのお墓を希望のお客様
・最大2名まで納骨可能
・6年間(7回忌)あるいは、12年間(13回忌)合葬タイプです。
基本料金
48.9万円(税込)~
+
登録料
8.8(万円/人)
特徴
・現在墓地をもっていなくて墓地とお墓の購入を検討されている方
・納骨人数2名様
・6年間(7回忌)あるいは、12年間(13回忌)合葬タイプです。
基本料金
16.2万円(税込)~
+
登録料
8.8(万円/人)
特徴
・現在墓地をもっていなくて墓地とお墓の購入を検討されている方東光寺は、ご本尊(地蔵大菩薩様)は多摩八十八ヶ所(第48番)札所の一つとなっています。
大柳山月輪院東光寺の宗派は真言宗豊山派といいます。
境内には、弘法大師(空海)壱千百五拾年御遠忌を記念して奉安された御修行像や、奥多摩八十八ヵ所第四十三番の弘法大師と千手観音の石仏があります。新境内入口には、亡くなった馬の霊を供養し、交通安全を祈って、墓地入口の道路際にまつられていた自然石の馬頭観音が奉安されています。
また、墓地境内には永代供養・無縁合祀併用塚上の守護観音(等身大の御影石)が平成十三年八月に開眼・奉安され、参拝者を見守っておられます。春・秋の彼岸会、花祭り(四月八日)、施餓鬼大法要(七月十一日)、お盆(七月)等には大勢の檀信徒で賑わいます。
〒198-0087東京都青梅市天ケ瀬町1203-2
お車でお越しの方
電車・バスでお越しの方
※Google Mapが開きます
もしご希望でございましたら別途ご住職さんとご相談いただければと思います。
リーフログの樹木葬は、管理不要でありご住職さんが管理いただくため、そのような場合でも安心してお使いいただけます。
現時点でお墓が必要であるとお考えの⽅でも、ご登録の⼈数は分からない場合もあります。
そのため、現時点でお決めになっておられるご⼈数をお聞かせいただいた上でご提案させていただきます。
ご契約後にも新たにご登録者を増やすことは可能でございます。
当墓苑ではペットと一緒に入ることはできません。
リーフログ お客様相談室
少しでも気になっていることがございましたら、是⾮⼀度ご相談ください。
お墓選びは、ご本⼈はもちろん、ご家族にとっても⾮常に⼤切なことです。
これまでリーフログでは数多くのご相談をお受けしてまいりました。また、ご相談をきっかけに強引な勧誘・しつこい営業電話などは⼀切いたしません。
少しでも良いお墓選びが出来るように良い点・悪い点どちらも包み隠さずお話したいと思っています。
お墓選びにおいても必ずご参考になるお時間となることを保証します。ぜひ⼀度ご連絡をお待ちしております。
永代供養とは、永代供養の考え方は2000年頃から徐々に広がってきた、現代のライフスタイルに適した新しいお墓の形です。
お墓参りができる人がいない、またはお墓参りに行けない人に代わって、寺院や霊園が責任をもって永代にわたって遺骨を管理しながら故人の供養を続けることです。
本来なら家庭で建てたお墓は、親から子供、そのまた子供へと受け継がれるものですが、将来子供に心配や負担を掛けたくない方、また近年では核家族化や少子高齢化が進み、途中で受け継ぐ人がいなくなってしまうということも少なくありません。
無縁墓にならない安心できるお墓や霊園をお求めの方など、様々な事情に対応する。そこで注目が高まっているのが永代供養なのです。
家族へのお墓の継承を前提としていないため、子供に負担をかけたくないと思っている方や、そもそも跡継ぎとなってくれる身寄りがいない方に選ばれています。
故人を埋葬するとき費用の問題は避けて通れないため、永代供養のリーズナブル感が好評です。永代供養は個人の墓石を購入する必要がなく、墓石代はかかりません。埋葬場所は複数の家族が共同利用するため、墓地の使用料金も一般的なお墓に比べると安い傾向にあります。
近年、親族によるお墓の維持・管理が難しくなり、墓じまいをするケースも増えています。遺骨の管理を寺院や霊園が責任をもって遺骨を永代供養してくれるため、先祖代々のお墓を十分に世話できなくなった人たちにとって大切な受け皿になっています。
お寺や霊園ごとに期間を設けており、その期限を過ぎると個別にあった遺骨は合祀という他の方の遺骨と一緒の場所に移され供養される為 未来永劫の個別供養は望めません。
永代供養墓は比較的近代の考え方による、ご遺骨の供養方法です。
そのため「先祖代々墓を継承し、残していくべき」とする家族や親族がいる場合、説得が難しいこともありトラブルに発展するケースもあります。
お墓の管理や継承が難しい現状など、永代供養墓を選んだ経緯を伝え、合意を得てから契約を進めましょう。
永代供養墓は合祀されると、個別に取り出すことができません。
永代供養は、お墓を管理する寺院や霊園にお墓の管理を行ってもらうことです。一方、永代使用は墓地の土地を永代に渡って使用することであるため、一般的にはお墓を買うことを指しています。
永代使用料を支払うことで、お墓の一区画を使用する権利を得ることになります。
永代使用は永代供養とは言葉は似ていますが、全く意味が異なる言葉です。
意味を混同しないようにしましょう。
永代供養の相場は、10万円~150万円程と大きく幅があります。永代供養は永代供養墓の種類、その供養の内容や、寺院または付帯施設の充実度などによって金額が変わってくるからです。
費用は埋葬する遺骨の数に比例する料金体系であることが一般的です。夫婦や親子で利用できる永代供養墓もありますので、永代供養したい人数の検討をつけた上で費用を見積もっていくのがよいでしょう。
様々な費用を含めた価格になっていることが一般的です。
費用の内訳としましては、下記になります。
「納骨料、埋葬料」・・・遺骨を永代供養墓に納める時にかかる手数料です。
「永代供養料」・・・費用の大半はこの永代供養料です。
お寺によっては「冥加金」と呼ぶ場合もあります。
リーフログ青梅墓苑がある東京都青梅市は東京都の北西部に位置し、雄大な自然にふれられ、キャンプ場やハイキングコースなどがあるため、多くの行楽客が訪れます。 霊峰・御岳山に抱かれた青梅市には多くの寺社が点在し、静かな里山は作家や画家たちの逗留地として好まれた。織物業や林業で栄えた名残も随所に見られます。 お元気な方が多く、また医療の進化などによって「人生100年時代」と言われる時代に突入しています。数十年後、死は身近なものではなくなっていくのかもしれません。 ただ現代を生きる私達はもしもの時に備えて準備が必要です。 そんなもしもの時に役立つ情報をお届けします。
青梅市の人口は、東京都の平均値と比べやや少ない人口です。 各市区町村ごとの人口増加率と比較すると、青梅市は東京都で調査を行った全62市区町村中48番目の増加率となっています。
青梅市に住む人口の平均年齢は47.6歳で、各年代ごとの内訳は15歳未満が11.6% 15歳〜64歳が60.3%、65歳以上が28.1%となっています。 これは東京都の65歳以上の人口割合(22.7%)と比較すると5.4ポイント程度高い結果で、平均年齢は東京都で53番目に低く、少子高齢化の影響が比較的大きいエリアといえます。東京都青梅市の死亡数4.647人 759位(815市区中)
東京都青梅市の死亡率(人口1000人当たり)12.22人 273位(815市区中)
少子化が加速する現代において多くの方が抱える後継者不足問題。
リーフログ青梅墓苑では、後継者のいない方、お独りの方にも大変ご好評を頂きお喜びの声をたくさん頂戴しております。
魅力の1つに永代供養があります。後継者がいらっしゃらなくても、ご住職によって永代にわたって供養して頂けます。
また後継者がいらっしゃったとしても、お墓というのは永代にわたり人の手で手入れ、
管理をしていかなければいけない為、年間管理費用が発生いたします。
残されたお子様達に負担を強いらない為にも、リーフログ青梅墓苑の「年間管理料不要」はお気持ちの面でも、経済の面においても安心材料として大きいのではないでしょうか?
リーフログでは生前のお申込みが7割を超えております。
ご購入者様、後継者様、皆様にとって最善を提供するリーフログ青梅墓苑
是非、一度ご覧になってみませんか?
青梅市役所では大切な方を亡くされたご遺族へ、負担にならない為に 死亡届を提出された後の健康保険、介護保険、税などの各種手続きについてご案内し、 市役所内で必要となる申請届出をワンストップで受付します。
死亡の事実を知った日から7日以内に死亡届を提出します。届出先は死亡者の本籍地、届出人の所在地(一時滞在地を含む)、死亡地のいずれかの市区町村です。
受付窓口:死亡した人の本籍地か死亡地、または届出人の所在地(住所地)の市区町村です。
住所: 〒198-0052 青梅市長淵5丁目698番地の2
交通: JR青梅線『青梅駅』からタクシー約10分
電話:0428-22-5200
人気の樹木葬に関する最新調査では、樹木葬を選ばれる方は41%と最も選ばれるお墓の種類となっており、全国的に広く浸透しています。
といった特徴が子供にも迷惑をかけたくないという親世代にも好まれています。費用は、一般墓の1/3 比較的安価な樹木葬です。平均的な費用面での比較は、一般のお墓の場合176万円、納骨堂の場合87万円、樹木葬の場合68万円となっており、この費用面も一般的に樹木葬を選ばれるご家族が近年増加傾向にある大きな要因となっています。
基本料金+登録料金で年間管理費など維持費用は掛かりません。檀家にならなくても可能ですし、年間管理費用もいただきません。
東京都青梅市にお住まいの方、是非1度ご来苑下さい。