リーフログの樹木葬とは?
こんにちは、南アルプス市のリーフログ墓苑墓苑担当の岩嵜です。 リーフログの樹木葬の今日は大きな特徴をお伝えさせていただきたいと思います。 樹木葬は、もともとは自然葬として山奥で散骨されることで自然に還るということが主流の考えでした。 しかし、それでは「故人に手を合わせることができない」と残された家族が、悲しい思いをされることもありました。そこで、樹木葬に墓標を設ける形で、故人に手を合わせられるようにすることが求められるようになりました。 リーフログの樹木葬は、まさに、故人が自然の中でどこにお眠りになっておられるか分かるようになっています。「故人に手を合わせることで絆も確かめられる」そんな樹木葬墓苑がこのリーフログの大きな特徴です。