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各供養方法の違い

皆さんこんにちは リーフログスタッフです。 本日は各供養別の違いについてお伝えさせていただきたいと思います。 1:一般墓 ●メリット ・伝統的であり安心感がある。 ・個別に死者を弔う実感がある。 ・檀家になれる。 ●デメリット ・購入費用が高い。 ・後継者が必要。不在の場合手続きが手間。 ・年間管理料等金銭的負担がかかる。 ・墓地と通路の掃除等の管理が手間。 ・遺骨が濡れる可能性がある。 2:納骨堂 ●メリット ・管理の手間がかからない。 ・天候にお参りが左右されない。 ・遺骨が濡れない。 ・継承者不要。 ・宗旨・宗派不問 ●デメリット ・個別に弔えない。 ・供え物に制限がある。 ・建物が老朽化した時に修繕費・更新料がかかる可能性がある。 ・お空のもとでお参りができない。 3:永代供養墓 ●メリット ・購入コストが安い。 ・管理の手間がかからない。 ・遺骨が濡れない。 ・継承者不要。 ・宗旨・宗派不問。 ●デメリット ・個別に弔えない。 ・他の骨と一緒に合祀される。 ・二度と遺骨を取り出すことができない。 ・先祖代々のつながりを感じにくい。 4:樹木葬 ●メリット ・購入コストが安い。 ・管理の手間がかからない。 ・個別に死者を弔う実感がある。 ・継承者不要。 ・宗旨・宗派不問。 ・遺骨が濡れにくい。 ●デメリット ・契約によっては期間経過後、合葬墓に埋葬されることがある。 ・供え物に制限がある場合がある。 ・粉骨され、納骨される。 みなさまいかがでしょうか。 皆さんの志向にあった供養方法で、必要なお墓をお求めいただければ幸いです。

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